国内外有名ブランドが
“開発パートナーに選ぶ
ジュエリーメーカー”
ジュエリー業界は成熟した産業でありブランド数が非常に多い業界ですが、一流ブランドと呼ばれるところとなるとその数は限られてきます。多くの一流ブランドから、「商品開発から製造までを共にする開発パートナー」としてご指名を頂いているのが私たちB.L.S.です。
日本人のフォーカルポイントに
“真の輝き”を
日本人のフォーカル
ポイントに“真の輝き”を
私たちは創業以来、「パーソナルなシーンでのフォーカルポイントの魅力」について、考え、悩み、試行錯誤を重ねながら向き合ってきました。そのコミットメントは「日本人のフォーカルポイントをより輝かせたい」という思いへと昇華し、活動領域をビジネスシーンにまで広げ誕生したのが「章の頂」シリーズです。
日本ジュエリー開発の中心
「甲府」より全国へお届け
江戸時代より上質な水晶が採掘されていた甲府盆地周辺、その水晶の研磨技術から始まる歴史は宝飾品加工技術へと受け継がれ、現在ではジュエリー生産量日本一の街となっています。ジュエリーの街ならではの歴史に培われた技術を元に、身につける人に誇りを呼び起こす「章の頂」はつくられています。
代表挨拶
弊社は、ジュエリーのデザイン・開発・製造をする卸会社として、ブランド・小売りチェーン店等に向けて、ジュエリーをワンストップにて販売させていただいております。この度新規事業としてジュエリーの製作技術を活かした立体社章を多くの企業様にご提供させていただいております。
立体社章の製作を初めて試みたきっかけは、企業家の方々と交流をさせていただく中、女性のフォーカルポイント(額から胸元までのゾーン)を輝かせる専門家として、常にビジネスシーンで皆様のフォーカルポイントに自然と目が行き、特に目につくのが襟元にある社章でした。そして「私たちが手掛けたらもっと輝かせることが出来ないだろうか?」という思いを漠然と抱いていました。
平面的なものとして作られている胸元の社章・・・
ここに高級ジュエリー製作の経験とノウハウを持ち込めば、社章をより美しく表現し、新たな世界を作れるのではないだろうか・・・
社章を創造する中で様々な想いが私の心の中に沸き上がりました。そしてまずは弊社の社章から製作することにし、今までにない最も美しく完成されたフォルムを目指しました。
弊社のマークを見ながら新たな表現方法を創意工夫し、イメージを膨らませた結果、ジュエリー職人の技術をもってロゴマークを立体化することで、社章が一番美しく表現され、そこに命が吹き込まれることを確信しました。
こうして始まったのがジュエリーメソッドで立体化された社章「章の頂」です。 誇り高い自社の職人たちと新規事業となることから「社章の頂点を目指そう」と誓いを立てて、その想いを込めブランド名を「章の頂」としました。
私自身、自社の立体社章を着けて会合に出るたびに、襟元を見られ話題になることも多くなり、誇らしさを感じると共に気持ちが常に前向きになります。 これまでにご採用をいただいた企業の方々からも同じような声をいただいております。
社章は日本独自の文化であり、明治初期から今日まで作り続けられてきました。その社章の歴史において、日本のジュエリー製作の中心である甲府だから生まれた、新たな社章・・・ 御社の社員、お一人、お一人の襟元から新たなコミュニケーションの世界が広がっていくことを願っております。
株式会社 B.L.S.
代表取締役 渡辺 堅